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水道事業の沿革 |
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香芝市上水道は、昭和42年10月に一部の既設簡易水道と周辺地区を給水対象として、上水道事業を開始しました。 |
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香芝市上水道拡張史(概要) |
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昭和42年10月 |
『創設事業開始』 |
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給水区域:関屋・田尻全域及び穴虫・上中(祇園荘・穴虫峠)の一部 |
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計画給水人口:6,000人 |
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計画一日最大給水量:1,380立方メートル |
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水源:自己水源 |
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昭和43年 3月 |
『上水道第1次拡張事業』 |
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給水区域:香芝市一円 |
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計画給水人口:49,000人 |
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計画一日最大給水量:19,110立方メートル |
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水源:自己水源、奈良県営水道(逢坂) |
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昭和44年 3月 |
『上水道第1次拡張事業第1次変更』 |
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水源:奈良県営水道の計画受水地点の変更 |
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(香芝市今泉1200番地の3に変更) |
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昭和45年12月 |
『上水道第1次拡張事業第2次変更』 |
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給水区域:区域変更なし |
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計画給水人口:100,000人 |
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計画一日最大給水量:39,000立方メートル |
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昭和46年 7月 |
奈良県営水道受水開始 |
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昭和47年 1月 |
今泉配水場4,000立方メートルタンク完成 |
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昭和49年 3月 |
今泉配水場8,000立方メートルタンク完成 |
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昭和55年 2月 |
今泉配水場10,000立方メートルタンク・
500立方メートル高架タンク完成 |
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平成 2年 9月 |
畑配水場5,000立方メートルタンク完成 |
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平成11年 3月 |
高区配水場(穴虫)完成 |
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現在、吉野川系統の県営水道を100%受水し、中央今泉配水場・畑配水場・高区配水場より、みなさまのもとへ安全な水をお届けしております。 |
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