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トピックスの詳細
 
令和6年能登半島地震に伴う応急給水派遣について
 

日本水道協会奈良県支部からの派遣要請を受け、石川県鳳珠郡能登町での応急給水活動のため、上下水道部職員及び給水車を派遣しました。

 
 【第1班】派遣人数:2名 期間:2月6日から2月10日
 
 【第2班】派遣人数:2名 期間:3月1日から3月5日
 
 【福祉施設での給水活動】
 
 【宇出津港いやさか広場での給水活動】
 
 【仮設タンクへの給水】
 
《インボイス制度》
香芝市上下水道事業の適格請求書発行事業者登録番号について
適格請求書発行事業者の登録を行いました。
  香芝市水道事業及び香芝市下水道事業は、適格請求書発行事業者として登録を行いましたので、お知らせします。

【香芝市水道事業】   T2-8000-2000-1754
【香芝市下水道事業】  T1-8000-2000-1755

事業者の皆様へ
  令和5年10月1日から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として、適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入されます。制度の導入に伴い、適格請求書(インボイス)を交付するためには、令和5年3月31日までに税務署長へ登録申請を行い、適格請求書発行事業者として登録していただく必要があります。

  関連リンク
 

インボイス制度の詳しい説明については、下記国税庁ホームページをご覧ください。(新しいウィンドウが開きます。)

● インボイス制度特設サイト
● インボイス制度の概要
● インボイス制度に関するQ&A

 
和歌山市での応急給水活動について
 

 和歌山市で発生した紀の川に架かる六十谷水管橋の崩落による大規模な断水が発生した件について、日本水道協会奈良県支部から要請を受け、事故発生の翌日の令和3年10月4日から加圧式給水タンク車1台と職員2名を交代制で現地へ派遣し、病院や小中学校で応急給水活動を行いました。

活動期間:令和3年10月4日〜10月10日
 崩落した六十谷水管橋
 700mm仮設配管
 和歌山ろうさい病院での応急給水活動
 紀伊中学校での応急給水活動
 
県域水道一体化に向けて覚書を締結しました
 

県域水道一体化に向けて覚書を締結しました

 令和3年1月25日(月)に本市と下記関係団体との間で水道事業の統合に向けて協議検討を進めるために「水道事業等の統合に関する覚書」を締結しました。
 水道事業においては、水需要減少に伴う給水収益の減少、施設老朽化に伴う更新費用の増大、熟練職員の退職等に伴う技術力の低下など、水道を取り巻く経営環境がますます厳しくなる中において、効率的で持続可能な水道事業運営が求められています。これらの課題に対して、単独で対応するには限界があり、安全・安心な水道水を将来に渡り持続的に供給するためには、県域水道一体化により施設共同化による投資最適化、運営体制の強化等スケールメリットを最大限に生かし、災害時等にも対応できる組織体制の構築を図ることが望ましいと考えています。
 なお、水道事業の統合には、資産や経営状態等まだまだ解決していく課題が山積しておりますが、(仮称)奈良県広域水道企業団設立の基本的な合意事項である「基本協定」に向けて、協議検討を互いに協力し進めてまいります。


●関係団体  
奈良県、奈良市、大和高田市、天理市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、
生駒市、 葛城市、宇陀市、平群町、三郷町、斑鳩町、安堵町、川西町、三宅町、
田原本町、高取町、明日香村、上牧町、王寺町、広陵町、河合町、吉野町、
大淀町、下市町、奈良広域水質検査センター組合

●参考資料
〇水道事業等の統合に関する覚書 (PDF 192 KB)
〇水道事業等の統合に関する基本方針 (PDF 842 KB)
 
   
奈良県内で初となる官民連携による上水道施設における
マイクロ水力発電システム設置に向けた協定を締結しました。
   この度、香芝市今泉配水場内の水道管路にマイクロ水力発電システムを官民連携により設置するにあたり、株式会社DK−Powerと「香芝市上水道施設におけるマイクロ水力発電事業協定」を締結しました。
 これにより、奈良県営水道の御所浄水場から今泉配水場へ自然流下で受水する際の余剰エネルギーで発電を行い、売電収入の一部を上下水道部の収益とすることや、年間約220t相当の二酸化炭素排出量の削減効果が見込め、環境負荷の軽減を図ります。

【協定日】 令和2年2月18日(火)

【マイクロ水力発電事業の概要】 
  • 今泉配水場内の水道管路にマイクロ水力発電設備(発電出力49.9kW)を官民連携により設置し、奈良県営水道の御所浄水場から今泉配水場へ自然流下で受水する際に発生する余剰エネルギーで発電を行います。
  • 発電設備の設置と維持管理に係る費用は協定書に基づき株式会社DK−Powerが負担するため、上下水道事業の負担はありません。
  • 発電設備の土地使用料と売電収入の一部が上下水道事業の収入、固定資産税が市に納付されます(場所貸しスキーム)。事業開始後は毎年約125万円+固定資産税の財源確保が見込まれています。
  • 年間予定発電量は、353MWhであり、一般家庭約108軒分の電気使用量に相当します。
  • 官民連携によるマイクロ水力発電システムの導入は奈良県内の水道事業で初めてとなります。
  • 事業期間は、令和3年3月から20年間であり、今後発電開始に向けて設計・設置工事等を進める予定です。


※マイクロ水力発電とは
 水力を利用した発電設備で、発電出力10,000kW以下の設備が「小水力発電」といい、そのうち100kW以下の小規模な水力発電設備を特に「マイクロ水力発電」と呼びます。

 
平成30年7月豪雨に伴う広島県尾道市での応急給水活動について
 

 香芝市上下水道部では、日本水道協会奈良県支部の要請を受けて、平成30年7月豪雨の影響で長期的かつ広域の断水が続いている広島県尾道市へ給水車を派遣し、応急給水活動を行いました。
 職員2名が給水車で7月13日午前に香芝市上下水道部を出発、同日夕方には現地に到着し、尾道市の向島地区はじめ、断水が続いている地区に対して応急給水活動を続け、7月19日に他都市の応援部隊と交代し、帰県しました。

   香芝市上下水道部での出発式の様子(7月13日午前)
 
  出発式02
   広島県尾道市での活動の様子(7月13日〜19日)
 
   
 
   
 
 
上下水道部検針及び開閉栓等業務委託について
   上下水道部では、平成27年より上下水道部庁舎内に受付センターを設け、これまで検針・開閉栓・滞納徴収・量水器取替・電話受付業務等について委託しており、令和 3 年7月1日からは下記の業者に委託します。ご理解、ご協力をよろしくお願いします。
 なお、委託先の担当者は上下水道部が発行した身分証明書(従事者証)を携帯していますので、ご不審に感じられた際は、身分証明書の提示を求め確認をしていただくか、上下水道部までお問い合わせください。

委託業者名:関西水道用品株式会社
 
平成29年度 香芝市上下水道部防災訓練を実施しました
(平成29年11月24日実施)
 

 香芝市上下水道部では、毎年、地震等の災害発生時における初動体制の確立、対応能力の向上を目的とした防災訓練を行っております。今年度は、情報通信訓練、応急給水用資器材等の点検、応急給水訓練、県水応急給水栓・緊急貯水槽設置場所確認訓練等、非常時に的確且つ迅速に給水活動ができるよう訓練を行いました。今後も、より実践的な訓練を実施し、職員の防災意識の高揚及び更なる対応能力の向上を図ってまいります。

上下水道部防災訓練

・情報通信設備の点検操作訓練
 
防災行政無線機の操作(通信)訓練
・応急給水用資器材等の点検

・応急給水訓練


仮設給水栓組立て

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平成28年度 香芝市上下水道部防災訓練を実施しました
(平成28年11月12日・13日実施)
 

 香芝市上下水道部では、毎年度、地震等の災害発生時における初動体制の確立、対応能力の向上を目的とした防災訓練を行っております。今年度は、三和小学校区・鎌田小学校区自主防災訓練及び上中自治会応急給水訓練に参加し、非常時に的確且つ迅速に給水活動ができるよう、市民の皆さまと共に訓練を行いました。今後もより実践的な訓練を実施し、職員の防災意識の高揚及び更なる対応能力の向上を図ってまいります。


 

 

 
 
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平成27年度 香芝市上下水道部防災訓練を実施しました
(平成27年11月14日実施)
 

 香芝市上下水道部では、毎年、地震等の災害発生時における初動体制の確立、対応能力の向上を目的とした防災訓練を行っております。今年度は、応急給水訓練、配水管応急復旧訓練、衛星電話通信訓練等、非常時に的確且つ迅速に給水活動ができるよう訓練を行いました。今後も、より実践的な訓練を実施し、職員の防災意識の高揚及び更なる対応能力の向上を図ってまいります。

防災訓練 平成27年11月14日



保安措置訓練(当直者)
初期活動 対策会議
 
各課の動員状況及び被災地の現況等の報告
応急給水活動
 
高置受水槽への給水
 
給水袋への給水
 
緊急時用 浄水装置作動
 
衛星電話通信訓練 ウォーターパッカー(飲料水袋詰機)
 
マンホールトイレ設置 ダンボールベッド設置訓練 
 
配水管応急復旧訓練
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上下水道部受付センター開設について
 

 平成27年7月6日(月)より、香芝市上下水道部1階に「受付センター」を開設しました。受付センターでは、上下水道部の総合案内とともに、料金・分担金のお支払い、水道の開閉栓や使用者・所有者変更及び漏水減額申請等の受付業務を行います。
  なお、受付センターの運営は、関西水道用品株式会社に委託しておりますので、ご理解ご協力よろしくお願いします。

  ※上記業務にかかるお問い合わせについては、
       0745−76−2301
      までよろしくお願いします。


 ○その他お問い合わせ
 上下水道部業務課 0745−76−2301(代表)
 
水道メーターの取替について

 水道メーター(量水器)の使用期間は、計量法の規定で8年と定められています。
 取替対象の方には、上下水道部より事前にチラシを配布し、有効期間満了までに年間を通じて随時メーターの取替を行います。
 取替作業には、上下水道部発行の身分証明書(従事者証)を携帯した委託業者(関西水道用品株式会社)が順次おうかがいしますので、みなさんのご協力をお願いします。
*上下水道部が実施する水道メーター取替作業には費用はかかりません*

     水道メーター取替についてのお問い合わせ
     【受付センター 0745-76-2301】

 
水道料金と下水道使用料の督促手数料・延滞金について
 

納期限までに水道料金・下水道使用料を完納されない場合、督促手数料及び延滞金が加算されます。納め忘れのないようにご注意下さい。

  督促手数料・延滞金についての詳細はこちら
   
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ご注意ください!!悪質な訪問販売やフィッシングメール
 

 浄水器の設置や水道管の清掃を勧めたりする訪問販売や、上下水道部を装い不当な請求や口座情報を聞き出すフィッシングメールが増えてきています。
 上下水道部では電話や訪問による販売等は一切行っておりません。また、お客様からのお問合せに対しての返信メール以外で、上下水道部からメールを送信することもありません。
 ご不審に思われた場合は、上下水道部の職員かどうか確認していただくか、上下水道部に直接お問い合わせください。

香芝市上下水道部 業務課 0745−76−2301

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東北地方太平洋沖地震被災地での給水活動終了
 

 3月18日より岩手県陸前高田市において給水活動を行ってまいりましたが、応急復旧工事の進展により安定給水が可能となりましたので、 6月12日をもって給水活動を終了しました。
上下水道部では東北地方太平洋沖地震の発生後、給水タンク車とともに職員を派遣し、要請解除までの約3ヶ月間にわたり、被災地において給水活動を行いました。

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香芝市の水道水と放射線
 

・香芝市の水道水は原子力発電所事故に係る環境放射線の影響は
 ございません。
・現在のところ影響はございませんが、注意深く確認していきます。
・下記の奈良県HPにより環境放射線測定結果が掲載されています。
 http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-23486.htm

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