|
当サイトをご覧頂くには、一部Adobe Readerが必要な部分がございます。上記サイトより無償でダウンロードできます。 |
|
|
使用材料変更に関する対比一覧 |
|
|
管径 |
従来使用材料 |
平成28年度4月1日以降使用材料 |
φ40 |
PP【ポリエチレン1種2層管】 |
PP【ポリエチレン1種2層管】 |
φ50 |
PP【 ポリエチレン1種2層管 】 |
DIP-S50【ダクタイル鋳鉄管S50形】
又は
HPPE【水道配水用ポリエチレン管】 |
φ75 |
DIP-K【 ダクタイル鋳鉄管K形 】 |
DIP-GX【ダクタイル鋳鉄管GX形】
又は
HPPE【水道配水用ポリエチレン管】 |
φ100 |
DIP-K【 ダクタイル鋳鉄管K形 】 |
DIP-GX【ダクタイル鋳鉄管GX形】
又は
HPPE【水道配水用ポリエチレン管】 |
φ150
以上 |
DIP-K【 ダクタイル鋳鉄管K形 】 |
DIP-GX【ダクタイル鋳鉄管GX形】 |
割T字管 |
割T字管V型
【フランジ】 |
耐震形割T字管バルブ付
【K形受口・挿し口・ベンド等】 |
弁室 |
コンクリートボックス |
レジンコンクリートボックス
|
|
|
|
■ |
使用材料変更に関する対比一覧のダウンロード(PDF) |
|
|
1. |
使用材料・施工方法・管種・管径の決定は見積設計を行う前に必ず水道事業に相談すること。 |
2. |
全ての管種に必ずロケーティングワイヤーを取り付けること。 |
3. |
ダクタイル鋳鉄管で施工する場合は必ずポリエチレンスリーブを取り付けること。 |
4. |
HPPE【水道配水用ポリエチレン管】で施工する場合は管周を砂で埋設すること。 |
|
|
|
|